フリマ売上の現金化をしている人が多い
フリマ売上をそのままメルペイや楽天ポイントとして使用せずに、
現金化している人が現状多いです。
欲しいものに売上を使いたい!という方は、最も現金に近いレベルで使用しやすいPayPayで
受け取ることができる「PayPayフリマ」がオススメです。
銀行のATMと同じで「たかが110円」の手数料は塵も積もれば山となる。です
【デメリット】メルカリやラクマの方が売れるスピードが速い!?
最初にPayPayフリマのデメリットをお伝えすると、
ソフトバンクグループのPayPayフリマ(ヤフオク!を除く)は後進のフリマサービスのため、
ユーザー数が「メルカリやラクマよりも少ない」のがデメリットです。
購入者も出品者もまだ増えている最中のため、「出品してから売上が出るまで少し時間がかかります」
持っている商品を1週間以内にすぐ販売したいなどであれば、メルカリがオススメです。
ただ、長期的に出品し続けて放置できるのであれば、PayPayフリマの方が
PayPayとして受け取れるメリットがあります。
また、PayPay銀行を作っておくと売上の現金受け取りに手数料がかかりません。
PayPayを普段から使われる方なら、PayPay銀行+PayPayカードは作っておくと
ポイント還元でもメリットがあるので良いですね!!
PayPayフリマだと販売手数料が5%で最安!!
メルカリやラクマは販売手数料が10%ですが、
PayPayフリマは後進サービスなので5%です。
例えば、10,000円の商品を販売した際、メルカリだと1000円が販売手数料として差し引かれます。
PayPayフリマは500円の販売手数料で済みます。
このように比べるとかなりお得ですね♪
PayPay経済圏を活用
電子決済サービスで国内No,1のPayPayを利用しているユーザーは多いですが、
Yahoo!ショッピングやPayPayフリマ、PayPayカードを使っているユーザーは
まだまだ少ないのが現状です。
PayPayフリマの始め方
①PayPayアプリを登録する
②PayPayフリマアプリを登録する
まとめ
フリマサイトで売上を立てるなら、販売手数料のなるべく安いところで販売しましょう。
また、「買う側」の人も、「販売手数料が安い」=「売り手の営業利益率」を担保しやすいため
販売手数料は関係してきます。
楽天市場を利用する方なら「ラクマ」「楽天Pay」「楽天カード」「楽天銀行」の組み合わせをすると
お得なのでご自身がどの経済圏ならお得に使えるか比べてみましょう。
コメント