神馬の湯(三重県多度)|名古屋近郊で“旅行気分”が出る日帰り温泉(立ち湯×景色×食事が強い)
・ちょい高い。でも清潔さ・泉質・景色・ご飯で回収できる「満足度の底上げ系」温泉
名古屋からサクッと行ける距離感なのに、山側の景色と“とろっ”とした泉質で一気に気分が切り替わるのが、神馬(しんめ)の湯の良さです。この記事は、私が実際に行って刺さったポイント(景色/雰囲気/コスパ/食事)を軸に、読者が迷わず行けるよう基本情報もまとめた完成版です。

推したいポイント3つ
3つにまとまり切ってないかもしれませんが、良いところが多すぎるのでぜひ参考にしてください。
①近いのに景色が強い。泉質も“トロッ”として雰囲気がシック
一番の差別化は、「日帰りなのに小旅行感が出る」こと。山を少し上がった先にある温泉って、到着した時点で気分が切り替わります
しかも景色が良いだけじゃなく、泉質がトロッとしていて、全体の空気感もメンズが好きな“シック寄りの高級感”があるのが良かったです。

② ちょい高い。でも清潔さと満足度で回収できてコスパが良い
正直、入館料だけ見ると「他より100〜150円くらい高いかも」と感じる人はいると思います(特に土日祝の料金帯)。
ただ、私の体感では清潔さの安心感があって、結果的に「払った分を超えて満足できた」タイプの施設でした。
“安さ最優先”の温泉というより、「外したくない日に行く日帰り温泉」というポジションがハマります。
③ 日帰り温泉の“ご飯は微妙”を覆す食のクオリティ
ここは食事の期待値を上げて行っていいです。食事処「みうま屋」は平日・土日祝で朝〜夜まで営業枠があり、時間帯によって軽食のみの時間もあります。

価格帯はだいたい1,000〜2,000円台で、私は「温泉施設の食事はあまり美味しくないと思ってる人はわざわざ外で食べてから行かなくてもいいと思える」レベルだと感じました。
三重のご当地感(桑名の食の文脈)を上手く押し出していて、桑名蛤や、桑名に本店がある柿安とのコラボ系も“旅先メシ感”が出て満足度が上がります(ここは現地での楽しみとして強くおすすめ)。
ここが一番好き:立ち湯(深めの湯船)で景色を見る
私の中での主役は、外の景色を眺められる「立ちながら入れる湯船」です。
水深が体感で120〜130cmくらいあって、立ったまま全身が浸かれるのが気持ちいい。座ってボーっとする露天も良いけど、ここは“立つ”ことで視線が上がって、景色の良さがさらに刺さります。
サウナも岩盤浴もあって、雰囲気もかなり良いです(岩盤浴エリアは岩盤処「満願」として案内されています)。

ただ私のおすすめの使い方は「サウナ目的で詰め込む」より、景色と泉質で整う方向に寄せるプラン。日帰りなのに“旅行気分”を最大化できます。
混雑とおすすめの行き方(結論:平日推し)
土日は混雑しやすく、料金も平日より上がるので、初回は平日にゆっくり入るのが個人的におすすめです。
「混んでいてゆっくりできないのに高いな」と感じる人が出るのも分かるので、混雑を避けたいなら時間帯をずらすか、思い切って平日に寄せるのが満足度的に正解だと思います。
駐車場も混雑時は満車案内が出る可能性があるので、車の人は“余白時間込み”で動くとストレスが減ります。

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